働くの面倒くさい…楽でお金が儲かる仕事ある? 働かずに生きる…生活保護でいいんじゃね

働くの面倒くさい…楽でお金が儲かる仕事ある? 働かずに生きる…生活保護でいいんじゃね

働かないで常に寝てる人が、いきなりサラリーマンのように働けるかというと、それは無理。

金もないし、そろそろ働かないと。楽でお金が稼げる仕事はないものか? 答えは「ない!」ということで、記事を書いてみます。

 

楽でお金が儲かる仕事

残念ながら、楽でお金が儲かる仕事は存在しません。どんな仕事にも、少なからず努力や時間、知識、スキルが必要になります。

しかし、個人にとって適した仕事は異なるため、自分の興味や能力に合った仕事を探すことで、充実感を感じて楽で稼げるということにつながります。

また、自分でビジネスを立ち上げることや、投資などの資産運用を通じて収入を得るなどもあります。これに関しては、リスクや責任が伴いますけどね。


働かずに収入を得る

「働かずに収入を得る」人は、います。家が金持ちだったり、以前は一生懸命働いていた人だったり、大チャンスをつかんだ人です。こんな方法で実現されています。

投資による収入…株式や不動産などの投資によって、配当金や資産価値の増加による収入を得る。

物販や情報販売などのビジネス…オンラインショップの運営や自己啓発本の出版など、自分のビジネスを立ち上げることで、収入を得る。
この場合は、めちゃ働く時期がありますので、「働かずに収入を得る」のは微妙ですが、大ヒットしていれば、そうなるかもしれません。

ロイヤリティや特許権利などの収入…楽曲や本などの著作物の権利収入や特許権利によって、ロイヤリティを得る。

働かずに収入を得ることは、一般的には難しいこと、多くの人々は、収入を得るためには努力や時間をかける必要がある。


働かずに生きるなら

「働かずに生きる」ということは、自給自足や社会保障などに頼って、働かずに生活を維持すること。

自給自足…自分で食べ物を育てたり、手作りの物を販売するなどして、収入を得ることなく生活を維持する。
友人が、農業を学び、100%ではないですが自給自足を目指しています。もう2年目になり、私に野菜をくれます。

社会保障…失業給付や年金など、国や自治体からの支援を受けて、生活を維持する。
両親は、定年までサラリーマンでした。今は年金生活をしています。以前は、しっかり働いていたので、生活に支障ない額の厚生年金を受給出来ています。

生活保護…病気や障害などの理由で働けない人々は、社会的な支援を受けれる場合がある。


もう生活保護の受給者でいいじゃん!

生活保護は、生活に困窮している人々に、最低限度の生活を保障すること。生活保護は、貧困や社会的な不平等を解消し、社会の安定と共存を促進するために設置された制度。

理由があって働けない人々には、仕方ないと考えますが、ここで問題は

労働に対する意欲を持たない人々も受給出来ていること。

生活保護の受給者は、一生働かなくて良いわけではあい! 生活保護は、生活に必要な最低限の費用を賄うための支援であり、受給者が自立し、再就職や自己の生計を立てることができるように支援することが目的です。

生活保護受給者には、社会福祉士や就労支援専門員などから支援を受けることができ、受給者自身も、自己啓発やスキルアップのための研修や就職活動を行うことが求められる。

最後に

自分のスキルが活用でき、ストレスが少ないことをするのが、楽な仕事になるのだと思います。 お金が儲かるとなると、やはり投資! 投資はリクスがあるが、良ければ稼げるスタイルの仕事となる。投資には資本金も必要で、そこそこ金持ちでないと厳しいということ。

金を使わないというのも、稼ぐにつながると考えると、自給自足になるのだろう。

生活保護を受給しよう!と考えるのは以ての外である!

労働に対する意欲を持たない人が、金の亡者と思われる精神科医に精神病と判断してもらい、一生生活保護を受給する。役所の生活課は、彼らを念入りに調査・再調査をしない。こういうケースがよくあります。

不正受給になるかならないかの位置づけと思っています。私の知人数人が生活保護受給者で、このケースに当たります。
一人は「たかが税金だろ」という始末。もう一人は、セレブのように高級な犬や猫を数匹飼っている。出会い系サイトなどで◯◯なお仕事しちゃってるし、どうにかしてくださいよ~。